(隣接地との境目が狭い工事現場)
8月某日 猛暑の中、足場工事の作業員さん達が無事に足場を組んでくれました。 ご覧の様に、お隣との隙間が狭く、お隣さんのご理解と許可がなければ、工事自体が出来ません。 福岡市内でもこの様な場所が最近増えてきました。
足場だけではありません。工事の最中も洗浄水や塗料の飛散、話し声にも当然気を使います。一番のKY(危険余地)は日頃の学習と声かけに有るようです。
日射病なども、当の本人は意識が朦朧としているので、周りの人が声をかけるまで分からずに、症状がお酷なるケースを私自身が経験しました。 十分な睡眠と栄養・水分補給に心がけています。 朝の個々人の状態にも気をつけながら、この暑さを乗り切っています。