外壁塗装や屋根塗装をはじめ、幅広い住宅のご要望のお応えできる小郡市の塗装・リフォーム店です。

249
ホーム > オススメしたい塗料 > 抗菌 消臭触媒 アドバンスNC

抗菌 消臭触媒 アドバンスNC

長期間続く抗ウイルス機能をもったNRC(炭素系)触媒

アドバンス NCは、感染予防として救急外来・外来診察室・ 無菌室 (OP室 、lCU等)・ トイレ・感染物置場・汚物室等の抗菌、防カビ、消臭剤として、長期に効果発揮します。また、アドバンス NCはSIAA認定商品です。
※SIAA認定商品とは、抗菌/防カビに関するマークを認証している業界団体から認定を受けている商品のことです。

レイワ技研では、2016年11月に久留米市内の基幹病院の天井材に試験的に施工いたしました。平米あたりに使用する量を常に気にしながらの工事となりました。衛生環境の管理基準がきびしい病院や老人介護施設などからご相談が多くございます。

7つの安全試験をクリア!

  • ■急性経口毒性試験 (第 509050569-002号)
  • ■皮膚一次刺激性試験 (第 509050569-004号)
  • ■皮膚感作性試験 (第 509070227-001号)
  • ■眼刺激性試験 (第 509050569-003号)
  • ■魚類急性毒性試験 (第 509050569-001号)
  • ■変異原性試験 (第 509050569-005号 )
  • ■クローズ ドパ ッチによるヒ ト皮膚貼付試験 (試験コード番号 :09× Ⅱ-0506)

抗ウィルス機能

A型インフルエンザウイルス【H1N1】の不活性化を確認。
■ウイルス不活性化=効果試験〔北環発21_0128〕
■感染価対数減少値 272oglo『抗ウイルス評価基準2001og10以上』

000%不活性化という表現のウイルス減少率は機能評価ではなく陰性対照(未加工品)のウイルスの自然消滅と差を表した感染価対数減少値に於ける2001og10以上が抗ウイルス効果の明確な評価基準となります。
※単位:TCD50/m検出限界値:63TCD50/m感染価対数減少値:log10(陰性対の照感染値 ■+試験品の感染値)

抗菌機能

〈抗菌性試験〉※側)日本食品分析センター調べ
37度菌接種8時間後には菌検出されませんでした。
■JISL1902:2008「繊維製品の抗菌性試験方法及び抗菌効果」
■JISZ28015.22000:SIAA基準

消臭機能

<消臭試験>※(財)日本紡績検査協会調べ
過酷な条件下で各種の消臭試験を実施。試験開始直後から効果を発揮し、24時間~48時間後には97%以上の消臭効果が確認されました。

防カビ機能

〈カビ抵抗試験〉※(財)日本紡績検査協会調べ
カビ『抵抗性試験』においても、長時間カビの生育が認められないことが証明されました。」ISZ2911繊維製品の試験湿式法無機塩寒天培地上に試料を貼付し、下記4菌株の混合胞子懸濁液を噴霧。28±2℃で14日間培養し、試料上のかびの生育を観察した。その結果、14日間かびの生育は認められなかつた。

抗酸化機能

量子効果と抗酸化作用 (ラジカル消去作用:ラジカルススカベンジャ機能)という特殊な現象と、強い活性力を持つています。これまでにない高機能触媒(二次イオン効果)機能とされるイオン交換機能等が、有害物質などに作用し、分解・消滅・不活性化します。

お問い合わせ