確か小学生の高学年の時分、鶴亀算なるものを勉強した。鶴と亀が併せてどれだけ。鶴は何羽で亀は何匹でしょうか?みたいな文章問題でした。足を見れば、鶴と亀の見分けが付くのに...と思ったことを記憶しています。結局、今でも分かりません。 高校3年生になって、私は文系クラスでしたが、数学の教科書は数Ⅲで、その中に、ロガリズム?と云う語句が出ていました。難解な、高い壁にぶち当たった気分になりました。 後年自社のホームページ作成で、『アルゴリズム』と云う言葉がよく使われますが、その言葉を聞くたびに、遠い記憶が甦って来ます。 偏差値も分かりませんね- 因みに、妻は理科系で何かと助かっています。ハイ‼ 福岡県の塗り替え工事はレイワ技研まで